2006/09/03

NOFX - The Decline

The Decline" NOFX by Cesar Cepeda 1 of 3



The Decline" NOFX by Cesar Cepeda 2 of 3



The Decline" NOFX by Cesar Cepeda 3 of 3





The Decline 和訳(NOFXを和訳したサイト)

NO-FUTUREさん :03/06/13 20:23 ID:???

このクソ野郎達はどこからきたのか。
なぜ口をとざしたままなのか。
紫の連なる山の頂きで育ち、ありあまる穀物を与えた。
劣った人間ども。なにもかんじねえ。
人の本質をのろえ。人の宿命を、強欲な支配をのろえ。
神への恐れ、変化への不安、真実への恐怖。
人の基本的人権をたし、罪悪をひいても答はでない。
アメリカ国歌を覚え唄う疑問はだれも唱えないままに。
誰か過去から学んでいるやつはいるのか。
オレ達は結合されたよどみの中でいきている。
父なる神よ。オレは何をした。あの22を得ただけだ。
贈り物と言えば自分と毎晩寝ることだ。
清潔を保ち、よく磨く。全ての装弾と破裂版を愛すのみ。

小川のそば、藪の中、地中の奥深くにオレの第2の獲物が眠っている。
公園の石の松の木の下にオレの兄ウィリアムが眠っている。
オレが誓いをかわした兄弟よ。どこにいったのか。
オレはこんなにも何度も見るんだ。見ることができるなんて思いもしなかった。
あいつらはいった。命中させろ。びびるな。トリガーを引け。
保険はかける。殺しはお前が望むことだ。
殺すことはオレ達の生きる証だ。
キリスト教徒達は銃を教礼をNRAを愛している。
救済をいのり、低い信条をくいものにする。
話は言い伝えられ、その一行一行を皆信じてきた。
カリキュラムはしかれ、ロジックは脅迫であり、裏づけは探究され了承ずみだ。
10セントを最後に手にしたジェリーはミシガンで20才の休暇を過ごした。
デトロイトの10セントはすごい価値があるが、
カリフォルニアの10セントは20ドルの罰金だ。
ジェリーは数カ月留まり楽しむのは難しいことを知った。
ケツから血を吐く、窒息死はシンプルで早くて簡単だ。
それはどっかのメスブタの17年の人生だ。

かんがえるな。さあ、ワインを飲め。燃えている火をみつめ、
やつの問題は自分のことではないと悟れ。そんな市民の見本となれ。
オレは幾度となくくりかえす意味のない殺しの度に1シリングさえあればとおもう。
それで政府を買収し、アメリカを売り、いい思いをする。
もちろんクリーンな利益をあげる。さもないとおそらくそれは引き裂かれる。
100万の国民も一人よりはちいさいのだ。
セロトニンがない今は彼女は逃げ出すしかない。過程なんてどうでもいい。
サラ、にげろ。何も答えないまま彼女はさった。
統一されない挨拶のように。誰も聞かないメッセージのように。
一日に10000のメッセージ。100万を超えて伝わる詩。
無干渉主義の死んだ被害者の10000の声。100の銃。
1に戻った100デシベル。1つの弾丸。
セロトニンがないからっぽの頭。
よく喋っていた男は日々のルーティンワークに精をだす。
軽く保護され、まあわるくない。
周りのやつらはお前の別の面に気付きそうになるが、お前は欺く。
それはあいつらが気にしないわけじゃない。
テレビはお前の頭脳にBarry Manilowのような考えを植え込む。
コマーシャルソングを世界に教え込む。
交響曲のハーモニ?が欠けている。それはお前のためじゃない。
それはお前のために創られてないんだ。
おまえのためには創られやしないだろう。

あいつらはお前のどん欲さに賭けするだろう。お前のプライドにも。
100万の人々がしようとするときなぜそれを行うのか。
オレ達は売春婦だ。知的な卵巣除去だ。オレ達は偽りだ。機能障害の集まりだ。
痛みを消すクスリをもっとくれ。
痛みを消すクスリをもっとくれ。
痛みを消すクスリをもっとくれ。
精神的服従のまま生きろ。
オレを助ける祈りをくれ。
オレたちを助ける祈りをくれ。
オレたちを助ける祈りをくれ。
それはすこしは居心地いいだろ。
戦いがなく、戦争がなく、生きる価値も失い、戦いに勝つ意味も失った。
痛みを消すクスリをもっとくれ。
恩義を感じてもっとタフになれ。細かい貸し借りやらに注意を払うな。
失敗に、恐怖に気を配れ。そうすりゃ救われる。 すくってくれ。
人の存在は失敗だ。レジスタンスは必要だ。未来は描かれている。
オレ達に逆らって可能性は天文学的にある。
くそったれな安楽が与えられたとき、
バカや天才達の争いはエゴに逆らって負け戦になる。
そしてオレ達はオレ達が知っているやり方で生きていく。
真実を知っているから。
ただ、偽りのほうがいい。偽りのほうが実はシンプルだ。
シンプルは至福だ。挫折を認めたとき、人はなぜか伝統に逆らっている。
堕落して生きる。そこには自分達が創った被害者達がいる。
puoの地位をきずく。 なぜ同じクラヴのメンバーの首を刺すやつがいるのか。
ついにオレ達のものを手に入れた。オレ達のホストにお前を紹介してやる。
彼は自分を見つけ、オレも自分を見つけた。堕落に出会ったのだ。


この曲はNOFXの中でもすごく好きな曲。
1曲18分くらいあるけど、長さを感じない。
畳み掛けるように曲が襲ってくる。