2006/05/31

Germany vs Japan

昨日はドイツ vs 日本

だがココじゃテレビ観戦ムリなのでYouTubeとネットニュースで結果をチェック。オレの予想じゃ2-1でドイツと予想していたが…コレはやはり体格差があるし、日本DFにデカいヤツがいないからね。

結果 2-2 ドロー
マジ?!日本は誰が得点あげたの?!
…高原2得点!!

sportnaviの試合詳細を読んでもぜんぜんイメージが湧かないので、YouTubeになにか無いかな~と探すとスグに発見。「スパモニ」で放送されたダイジェストのよう。



見た感想をズラズラっと下に書いてみる…
高原1点目のシーンで中村俊輔のフェイントから高原へのスルーがカッコよかった。
高原2点目のシーンは1回しか見てないのでなんとも分からんかった。
得点に絡まなかったシーンは何回かあったけど、後半から入った大黒のシュート2本くらい惜しかった。中田からのスルーも素晴らしかった。あと左サイドから攻めもよかったみたい。
ディフェンスはサイドから結構崩されていたように感じる。それにDFの裏を突かれてるのもあった。セットプレーからの失点があったが、ココは体格差と日本DFの身長とかが問題かな…どーしようもないけど。

動画はYouTubeのモノしか見てないので、もちろんボール周りしか分かりません。
やっぱ日本代表DFの平均身長って170センチ代なはず。この点が非常に心配。突いてくるのはトーゼンでしょう。

以上、ドイツ戦の感想。

ドイツ戦をチラっと観戦して心配してたら、「茂庭代表入り」のニュース発見。
彼はたしか五輪代表だったよね?
若い選手がW杯に出れるチャンスが生まれたニュースに嬉しくなる。けど田中のケガは大丈夫なのだろうか…。


ケガといったらイングランドFW陣はお払いしたほうがいいのでは?と心配になりますね。ルーニーに続いてオーウェンまで…。ウチの地元の陰陽師を紹介してあげたい。この2人がいなくても予選リーグは突破できると思うけど…その後がどーなるか…。楽しみだね、W杯。

2006/05/29

外来魚駆除

もう1個、これまたネットニュースから…

外来魚駆除のニュースを読んで、日本はぜんぜん変わっていないなと実感。離れてるのが1年半だからそんなに変わるはずがないのだが…。内容は京都府の亀岡の川や森の自然の豊かさを体感しながら、生き物の命の大切さについて学ぶ子供向けイベント(ナントカ自然学校とかいうヤツ)で参加した子どもたちが保津川で、アユモドキをはじめとする希少な淡水魚の生息を脅かすブラックバスなどの外来魚を駆除したというもの。

オレは日本にいた頃、ヒマがあれば近所のダムにバス釣りに行ってた元愛好者ではあるが、上の記事というか亀岡の役所とか協力してる保津川漁業協同組合や市内のNPO法人は何を考えてるのかと思う。確かにブラックバスやブルーギルはエサとして小魚を食べる。もちろん生きるために食べる。けど人間みたいに自分の食べる以上に小魚を食べたりはしない。そんな外来魚たちに天然記念物の絶滅が危ぶまれている状況を押し付けるのはオカシイと思う。

なぜ天然記念物のアユモドキやなんとかドジョウが絶滅しようとしてるか、徹底的に調査すれば外来魚だけの仕業ではないことは明白である。例えば川の護岸工事のために魚たちの産卵場所であったところやヨシが無くなったことも原因のひとつとして考えられるだろう。それに水質の変化だって考えられる。すべてを知らんぷりして外来魚だけのせいにして子供達を教育するとはバカバカしい。

それにこの外来魚が入ってきて何年くらい経過してるのであろう??長い年月が経過してるだろうと思う。今からこの外来魚を一斉駆除していったら、長い年月掛けて築きあがられた食物連鎖のバランスがおもいっきり崩れるであろう。それを壊して人間の愚かさを子供達に教えようとしてるのであれば問題ないと思うが…。

長々書いたが、自然について子供達に教えていきたいのなら広い視野を持った教師役が必要ではないだろうか?!こんな自分達のやった愚行を棚に上げ、文句を言うことのできない魚を犯人するお役所や漁業組合、NPO。バカバカしくて日本らしいですね、ホントに。

最後にこの漁業組合はバスアングラー(バス釣りする人)に漁券とか買わせて釣りをさせてないことを祈る。もしそんなことやってるんだったら組合役員1人1人に1/2 ozのシンカーをデコにブツけてやる!!!

Winny

明日の打ち合わせへの資料を作ったらヒマになった本日。
ネットニュースをブラブラ見てたら、またWinny関連のニュースが出てる。ニュースの内容はWinnyの利用状況を調査してる会社の発表があって、今年4月~5月間で4月16日が1番多くて53万以上のPCでWinnyが使われていたらしい。

記事を見た率直な感想
そうなんだ。ふ~ん

そんなモン発表して何になるんだ?!またコレでアホな初心者がそんなにノードがあるなら簡単にファイルが手に入るじゃん!!って思って新規ユーザーが増えるのではないのか…

Winnyを介して感染するウィルスのおかげで、いろんな機密情報が流れているらしいが、これの感染を防ぐにはWinnyを使わないしか方法はないのでしょうか?以前Winny開発者の金子さんが出席した勉強会かなにか記事を読んだことがあるが金子さん曰く「問題はどこにあるか分かるけど、今の状態でWinnyを直す(手を掛ける)ことはムズカシイ」と書いてあったと思う(定かではない)。彼の立場ではできないのは分かる。けど彼は問題がドコにあるか分かってる。

だれかエライ人が直さなきゃ、ウィルス問題は解決しないのではないか??
例えば新Winnyを開発して旧→新へのアップデートを促す。それでもダメなら勝手にいつの間にか旧→新にアップデートするようなモノがあればいいのでは?!現実的問題は抜きにしてだが…
感染しないためへの方法はいろいろ考えられるがコレが1番効果的であることは分かることであろうし、分かっておられる方もいっぱいいるでしょー。いかに対策ソフトをインスールしたり、通信を遮断しても使いたい人は使いたい。そんな人たちは抜け道を探し出しどーせ使うだろうし。オレなら探すね。

やっぱ誰か新Winnyを手掛けなければどーしようもないのでは?
その前に使うなってカンジか…

2006/05/26

仕事の進み

今週は仕事したのか??とギモンになる1週間…


ヤベー、こんなんじゃオレに夏休みはねぇーよ

とか考えてる反対には

仕事は部屋帰ってからでもできるよー

結局、後者が勝ってしまい、仕事場でネットして遊んだり、ネットして仕事に使えそうな情報の収集したりで、部屋に帰ってから作業を進めてた。

こんなんじゃ、イカン!!!!と自分を叱りつけ、今日はやろうと思っていたけど…

日本人の上司といろいろ話し込んでしまって、結局思うように進まず、イヤ進めず。これは週末に集めた資料に目を通して作業を進めないとな…あと先輩に抱えてる疑問をいっぱいブツけてみようかな。

けど今週末は近所の体育館駐車場にてビール祭りみたいなフェスタがあるらしい…天気が良ければつい足が伸びてしまいそう…





ビールフェスタ楽しみ~

2006/05/25

巻き上げ

最近、現実逃避してYouTubeにドップリ…
コレ見たらまた剣道始めようかとなる…
カッケー巻き上げだ~!!!!

2006/05/22

視線

先日引っ越した新しい部屋。
前の部屋よりもベットが大きく、キッチンがある。それにバスタブもちゃんとある。勤務している大学の建物で外国人職員専用(=現地人の入居者はゼロ)と聞いていた。現地人がいるから心配なんてことはないけど、きっとインターナショナルな空間であろうと予想し楽しみにしていた。

しかし…

建物内に響き渡る声は現地語が大多数。一応英語もチラホラ聞こえてくる…。そして現地人の入居者のほとんどが女性のようである。コレは話し声からの推測。すれ違う入居者っぽい人はジャージ姿が多い。コレはエントランスの掲示板に張ってあった「スポーツ学部のみなさんへ」みたいな張り紙のおかげで判明。現地人の入居者はスポーツ学部の女生徒さん達のようである。

20歳前後の女性がたくさん入居している建物。
淡い期待を抱かさせるような感じではあるが実際は…

ウルセェー!!!!
部屋が階段のすぐそばだからか階段を登り降りするときのクツの音が響くし、ベランダ越しに上の階の友人と話をするし。朝練があるのか早朝からガタゴトと。ドアは建付けが悪いせいか思いっきり閉める。

1番ムカつくのがベランダ越しに話すヤツ。
もう1年以上生活して、ある程度の日常会話を身についているから、何を話してるのかがだいたい分かる。ホントにくだらないこと話してるし、用事があるなら部屋まで行ってこい!って感じの内容。彼女らにはモラルとかないのかと心配になる。それともコレが世界のフツーであり、日本がおかしいのかと考える。

日本は置いといて、何故彼女らはこんなふうに成長してしまったのであろうか?やはり教育が正しいものではなかったのではないかと思う。両親のしつけなど。コレは勝手な予想であるが15年ちょっと前に市民革命と言われているが実はただのクーデターだった革命があり、民主主義を勝ち取った現地人達。その喜びにかまけて次世代の子供の教育を忘れてしまったのではないかと思う。それとも共産主義を捨てると同時にもっと大切なモノを捨ててしまったのではないか?!

先日、寝台列車で同部屋となった中年男性が言っていた貴重な意見。
「この国は先進国レベルまで到達するにはあと3,40年かかる」
このような意見を持つ現地の方と話せてとても嬉しかった。彼が言うには革命後に育った世代がこの国を引っ張らなければ成長できないとのこと。

つまり今は現地人が認める成長段階。おかしな世代が出るのも当然。これからドンドン変わっていくであろう。できるだけ早く成長してもらいたいと願う。


そんなことを考えてた先週末、事件があった。

出勤しようと階段を下りていくと、なんとなく人を視線を感じる。
なんだろと1階のフロアを覗いてみると
バスタオルを巻いた女性が立ってる!!それも濡れ髪。
シャワー後のようでした。
一瞬、目が合ったら殺意を感じるくらいの視線。

ちょっと待て!!オレが悪いんじゃなくて公共スペースにそんな格好でいるアンタに問題があるんだよ!!
と言いたかったけど放置してきた。

早く成長しておかしな世代が消えることを願う。

2006/05/18

Football

この国にいる最大の利点は…
ヨーロッパサッカーをほぼリアルタイムでテレビでみることができること。週末には各チャンネルでスペイン、イタリアとかのゲームが放送。それにチャンピオンズリーグ、UEFAカップも。んで今年はドイツW杯!!
ココでの生活での唯一の楽しみである。

しかし引越をしてから部屋にはケーブルTVのケーブルがナイ…つまり、唯一の楽しみを奪われた…テレビに付いてたおもちゃみたいなアンテナを試してみたけど、見れるような状態ではナイ。

そして昨日。チャンピオンズリーグ決勝バルサ VS アーセナル
もちろん部屋じゃ見れない。そこで同じ建物内のホテルのレセプションみたいなところにて観戦。幸い邪魔者はレセプションのおばちゃんだけ。お願いしたら「どーぞ」と嬉しい返事。

観戦中、このババァが喋り捲る!!かなり邪魔!!
最初はテキトーに合わせて話したけど、あとは現地語分からないフリでサッカー観戦に集中。けど途中、高山善廣ばりのサッカーボールキックを浴びせようか本気で考えた。


何はともあれ…
バルサ優勝おめでと!!!!!

今季でチームを去るラーションの活躍が良かった!!

2006/05/15

帰還

バスでの長距離移動より帰還
往復17時間くらいの長旅
人生初の長距離バス移動により
ケツが痛くてイスに座れない…

けど帰路に乗ったバスは
先進国並みの快適バスで
ずーっと映画鑑賞できた。
けど現地人好みの映画で
しょーもないところで笑うヤツが多くて
あんまり楽しめなかった。


いつもの重役出勤して
痛いケツをイスに押し付けながら
メールチェック&ニュース見てると
日本代表23人発表してるじゃん!!
なんかたいした驚きもないメンバーだな、こりゃ…
つーかFWって誰?
日本を離れて日本サッカー界にだいぶ
疎くなってしまっていることを痛感。
あっ、高原いるじゃん?!
そういや、移籍ってニュースもあったね。
それよりMF…
ボランチ多くね?!気のせい???

まぁ、W杯予選どーなるか楽しみにしてます。

オレの予想では母国ですが
予選敗退じゃないかと…今のところ

けどW杯見れるのかな…
ほぼリアルタイムに可能だけど…

2006/05/11

疲労困憊

前回から1週間空いちゃった…
振り返るとハンパない忙しさだった。

5/4深夜
IT EXPO出張のために首都に
寝台車にて移動

5/5
早朝 首都に到着
日中 来週末の出張打ち合わせ
夕方 久々の首都にて買い物

5/6
IT EXPO
補足 ニュースを見たら大統領もいたらしい
    現地人情報によると上半身ハダカのおねぇちゃんがいた

5/7
首都より車で1時間の街に住む
知人の家にタダ飯を食いに行き
タダ酒もいただく。

5/8
事務所で打ち合わせ
夜 寝台車にて帰る

5/9
早朝 住みかに到着すると
    今日中に引っ越せとの通達
午前 大学にてメールチェック、電話での打ち合わせ
午後 一人で隣の建物に引越し

5/10
大学にてドキュメント作成
今までの疲れで集中力続かず…
気分転換に、相棒の内蔵電池注文に
とある会社に行ってくる。
電池は買えるみたいだが、いつ来るかは不明
帰宅後、荷物の片付け

5/11
疲れがピーク
起きることができず、午後からの出勤
ヤル気が出ず、blog更新中


マジ疲れた…ぜんぜん疲れが取れない
コッチに来て体力が落ちたのは確実。
体重も日本の時から比べて、マイナス15キロ
どんなことしても太らない…
あとは年齢の問題か…あとちょっとで三十路。

明日はバスで8時間の山間の町へ出張
正直、行きたくねぇ~ ヤダ~!!

ハァ~

2006/05/04

Nautilus

出勤して、いつものように相棒の電源ON

ログインしたら…エラーで止まる?!「Nautilus ~」と。
とりあえず再起動しても同じ…

GNOMEがダメならKDEはどうかと試したらフツーに起動。
もう1回、GNOMEでログイン → ダメ

なんなの、コレは?!

ググってみたもののどーもスッキリ解決する方法を
見つけられない。ヤバイ…。

考えてみると、昨日は相棒に電源を入れなかった。
一昨日は終日電源ON、変にいじったりはしていない。

何が原因なの?!
昨日、電源入れなかったからか?!


ちょっと関係ないのだが…
相棒の内蔵電池が切れているようで
日付が「1904年」になってる。
コッチで簡単に手に入るのかな?今度探してみよかな。

って、それより相棒のGNOME問題だよ!!
今夜から来週火曜まで首都出張だから
4日間、気にし続けるのは精神的にキツいな…
知人に相談してみよう…

首都ではIT EXPO見学。
どんな内容なのか一抹の不安を抱えているが…
1ヶ月ぶりの首都、日本からの知人との再会もあるし
相棒のことは頭の片隅に追いやろう。

2006/05/03

タダ飯とPERONI

昨日は久々によく食べよく飲んだ1日だった

昼食
知人夫妻が旅行中にココに立ち寄ってたので
街中心にある大きな教会のそばにある
レストランのオープンテラスにて食事。
ビール1本、スープ、ステーキ
それに知人夫妻からお裾分け数品
を平らげる。

夕食
上司夫妻に食事に招待される。
家の近所の川沿いにあるキレイなレストランにて。
ビールジョッキ1杯、鶏肉煮込み料理(?)


昼間からフルに飯を食うのは
久しぶりのような気がする(笑)
そしてコッチに来てから
昼からビールを飲むのがフツーになってきた。
日本じゃ5時前に飲むのは気が引けるのに…

ビールだが、最近は
イタリアのPERONI(ペローニ)しか飲んでいない。
あるサイトによるとイタリアNo.1のビール会社で
EU圏内じゃ売り上げ2位らしい。
そんなことはどーでもいいが
サッパリとした口当たりがサイコー!!

コッチに引っ越して良かった点の1つに
PERONIが簡単に飲める

引っ越す前に首都で探したけど
取り扱う店が1店舗しか見つけられなかったのに
コッチだったらどこでも買えるし
どこでもジョッキで飲める!!!!

これからの暑い季節
PERONIと共に過ごしたいと思う。

目覚め

最近あまり寝れていない。
なかなか寝付けず寝るのが遅くなって
朝は近くの物音で起こされる…
コレが原因。

引っ越す前は睡眠時間毎日10時間くらいだったのに
引っ越してからはせいぜい6時間。

今朝はすばらしい目覚めだった。
6:00 隣の部屋のバスルームの轟音
    一瞬目が覚めるも、また睡眠へ
7:30 建物のどこかで工事開始
    コーン、コーン、コーンとハンマーで壁を殴っている
    また寝ようと思っても気になって寝れない。
    音の出所は真上かな…
7:50 しょうがなく起きる。
    んで、いつも早いが出勤準備
    この最中もずっと工事の音が響く
8:25 出勤
    部屋のドアを開けると
    目の前にデカいハンマー持ったオヤジ2人組
    工事はすぐ隣の部屋だった…

んでオヤジ共に挨拶と軽い嫌味を言って出勤。
モチロン嫌味なんてヤツラは気にしない。

ありえねぇーよ。朝っぱらから工事なんて!!
せめて8時からにしてくれ!!

掃除のおばちゃんに聞いたところ
あの工事は修理だそうです。

どーみても部屋とバスルームの間の壁と
部屋と廊下の間の壁に大人が余裕で通れる
デカい穴が開いてるよ。それが修理??

おかしな国だ…全く…

2006/05/02

減塩家族

要求定義書の原稿が終わり
とりあえずチェック待ちの状態。
久しぶりに現地語でのレポート作成…
思ったほど語学力がついていないことに
ガッカリ…


今日はニュースチェックしてたら
いろんなおもしろニュースを発見。

その中で1番気になったのは…
学校でジュースはダメ

内容は読めば分かるが
オーストラリアのビクトリア州じゃ
来年から学校で買えなくなるらしい。
これは子供の肥満増加が背景にある。
読んでみると10代の子供
3人のうち1人が毎日2缶。
10人のうち1人が1日1リットル以上飲むと

確かに飲みすぎだなこりゃ…
けど、ふと窓から外を眺めてみると
手には2リットルのコーラ持ってる男、
2.5リットルの甘いジュースのペットボトルを
彼氏から受け取りラッパ飲みしてるおねえちゃん。
こっちの10代のほうがオーストラリアの10代より
ジュースいっぱい飲んでるんじゃないのかと思う。
けど肥満の子供が多いかと言えばNOです。

ニュースにもあったが
1番の問題はジュースではなく
食生活の問題では?!
ジュースも確かに飲み過ぎはいけないだろうけど
もっと油を減らすとか、よく噛んで食べる教育とか…

表面だけの対策ではなく
もっと深い対策をしていかなければ
子供の肥満は減らないでは?


これ書いてて、
小学校の時に各生徒の家から味噌汁を集めて
その味噌汁の塩分量を調査してたのを思い出した。
そして結果はお母ちゃんの元に届く。
お母ちゃんがその結果から塩分量を気にして
ウチは減塩家庭に変化した。

食生活の改善を勧めるには
主婦のハートを動かすのが近道では?